ケネディ一家

今週の火曜日にJFKの弟にあたる、テッド・ケネディーが脳腫瘍で亡くなりました。

悲惨な運命なのか、不幸に見舞われるケネディ一家。

わたし、実は、思うんですよ。無宗教だけど、ローズマリー・ケネディさんを思うとなぜだか思ってしまうんですよね、カルマということを。

JFKの妹であるローズマリー・ケネディは、先天性に軽い知的障害を患い、世間体を気にした父親ジョセフにより、ロボトミー手術(前頭葉の手術)を無理矢理受けさせられてしまう。しかし、結果は手術前よりも寧ろ知能が後退し、性格まで粗暴になってしまった。その後は、マスコミの目を避けさせるかの様に、医療サナトリウム施設へ隔離入院させら、しばらくそこで暮らします。しかし、他の兄弟姉妹が不幸に遭って、母親がやっと娘のローズマリーの存在を思い出し、自らの手で看病をし始める、、、。

時代は、移民大移動。当時のNYにも、「犬とアイリッシュ人は、お断り」という張り紙すら目立つように貼ってあった店も多かった。アイリッシュ移民の誇りにかけ、何が何でも息子を大統領にしたかった父親ジョセフ。世間の目を気にしすぎたために、娘・ローズマリーの知的障害を一家の汚点だと扱い、そこを気にするローズマリー。

呪われたケネディ一家と噂されるけど、不幸な事故での死亡以外は、なぜか”頭”に関する死因が多いと思いませんか? JFKは頭を一撃、今回のテッドは脳腫瘍、その妹のユニスも今月に脳卒中で亡くなられました。

そうやって無理やり結びつけるのは、不可能と言われればそうですけどね。

仏教でも言われますが、呪いは3代まで続く、、、。

8月も終盤にさしかかると、こちらではハロウィン特集になるので、気にしないで下さいませ。
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by ringo-ringo2 | 2009-08-28 14:04 | USA