ネコ語で交信

河童が覗いたシリーズに、河童さんとジャズピアニストの山下洋輔氏との対談があります。

その対談で山下氏は、音楽は演奏者と聞き手が演奏中に交信する、という面白い内容もあったけど、一番衝撃を受けたことは、河童さんが、「猫と人間て話ができると思わない?」と猫話の振りに、「人間的に話しますよ」と返答した場面。

河童さん曰く、犬語は、ワンワンやキャンキャンと、変化をつけるのは難しいけど、猫語はミャーやニヤオ、ミヤ~ンなど感情移入し易いと。

なるほど。
考えたことがなかったけど、猫は確かに人間的にちゃんと話すし、猫には言葉で人間と交信する姿勢がみられる。犬は、態度で人間と理解し合ったり交信するけど、犬語はあくまでも要求を示す一方的な発信のみな気がし、犬語と猫語の目的は異なるのか?!

うちが飼っている4匹の猫には、鳴き方にも個性もあります(観察結果は下記)。もちろん、4匹も人間(私など)とちゃんと交信できています。

猫① ゾイ (メス・ボス)     : 「 ニャ~ (高い声) 」
猫② ポルシェ(メス・ゾイの娘) : 「 ニヤっ (やや高い声) 」
猫③ いちご (メス)       : 「ミヤオ (しっかりとした口調)」
猫④ りんご (オス)       : 「ア~  (カラスの鳴き声に近い)」 

当時(随分前なので現在は不明)の山下邸には、3匹の猫がおり、ピアノ部屋のドアにオフレが貼ってあり、そこには、猫へ向けたメッセージが書いてあったとか。

猫の似顔絵付きで「許可なく入らないように!」だって。猫にはわかるかな? チャーミングな方ですね~。

私も猫に向けたメッセージをリビングの壁に貼っておこうかしら。
「トイレの場所が変わりました」って。

ゾイとりんご。後ろにポルシェ。
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ポルシェとココ。
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by ringo-ringo2 | 2009-11-10 11:22 | Dog & Cat