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ヤフーニュース

円高がどこまで進むのか気になる今日ですが、ふと気になったエンタメ欄の記事。

ツイートした俳優の高岡氏。

帰国するといつも遊びまわって家にはいないから、テレビも見れないので、テレビ(特にフジ)がそんな状態になっているなんて知りませんでした。

ただ、これには見覚えがあります。

まさに3年前の米国の大統領選。確か9月か10月に本屋(カナダ)に行った時に、雑誌コーナーに足を踏み入れ、腰を抜かしそうになりました。

ファッション誌からビジネス誌、ガーデニング誌にいたるまで、オバマ夫妻が表紙を総なめしているではないか。選挙後ではなく、選挙前ですよ

まあ9割以上のメディアが左だから(カナダメディアは99%左)、仕方がないとしても、これには腰を抜かし、嫌悪感を通り越し、怖かった。
異常なまでの、オバマのゴリ押しは、何が本当の目的なのか? まあ、今思えば、オバマのイエス!We Can!の真髄は、別の国に向けていたのかな。巨額な選挙資金は海外からだったしね。。。

だってさ、ファッション界の大御所ヴォーグのアナ編集長でさえ、
「もっとも尊敬している人物は、ミシェル・オバマ」って言う始末です。
何? 何これ? カズコ、怖いヨォ。

ここで、本当に終わったなと実感。

今でもオバマ批判をすれば、人種差別の鬼畜と言われる風潮があります。

アメリカの場合は、このメディア汚染の黒幕の一人は、極左で投資家のジョージ・ソロス氏であることは、非常に有名です。米国も同じように、この一連を批判したら全メディアが総力を挙げて潰しにかかります。殺人予告すら受ける結果となります。

ただ、米国にとって唯一の救いは、いわゆるガッツのある頑固じいさん・おばさんが健在するところではないでしょうか。

いわゆる、ティーパーティーです。
「Don’t Tread on Me(私を踏みつけるな)」。踏みつけたら、猛攻撃するぞというガラガラ蛇を旗を掲げている、茶会党。

ティーパーティー運動も全力投球で潰しにかかり、言動が乱暴、人権無視の差別集団、学歴なしのレッドネックとさんざんな言い回しで、メディアが潰している最中です。

テキサスで発生した乱射事件も、ティーパーティー(サラ・ペイラン)の責任だと、犯人の素性すらわからない、事件1時間後に報道されました。今でもサラペイランの末っ子の男の子がダウン症すら茶化すほど最低レベルで、今でもサラ潰し運動がメディア間で行われています。

ティーパーティーの活動目的のとてもシンプルな主張です。私的には、100%同感ですけど。
1. 個の自由
2. 憲法保守
3. 小さな政府

友人の友人に日本トップ○○に入る富豪(おじさん)がいます。友人を通して聞く話だけど、怖いところはマジで怖いです。だから、相当ひっそりと目立たず生活し、海外で弾けると言っていました。住むところも、え?ここに家があるの?という超シークレットな場所。凡人の私には、想いもしなかった。下水道でもゴミ山でもないです(笑)。信用できないし、怖くて、富豪は、富豪しかつるまないそうです、、。

ブラックの世界は、本当に怖いからね、、、。彼の成功した友人はほとんど潰されたって。。。
本気と書いてマジと読む級に恐ろしいからね、、、。OOがではなく、ゴリ押しが怖い。。
私は、チキンなので、もう怖くて書けないヨ、、、。

地獄より現実の方が怖い、お婆ちゃんがよく言ったもんだ。

最近亡くなったお婆ちゃんが夢に出てきました。あの世で元気そうにしていたので安心しました。
お婆ちゃん、ミーを守ってねっ!

by ringo-ringo2 | 2011-08-01 13:25 | Other